杉咲花さんの母親は某アニメの劇中歌を歌う歌手だった!?名前や経歴は?

女性芸能人

前書き

女優として活躍している杉咲花さんですが、
お母さんが実は歌手だったということはご存知ですか?

 

 有名アニメの劇中歌を歌っていたそうです。

 

そこで今回は、
杉咲花さんのお母さんについて
詳しくまとめていきます!

杉咲花の母親の名前とプロフィール

本名:梶浦千枝(かじうら ちえ)
生年月日:19xx年7月25日
出身地:東京都
職業:歌手、ボーカル講師、キャンドルアーティスト

杉咲花の母親の経歴

梶浦千絵さんはチエ・カジウラという名前で活動していました。

チエ・カジウラさんの年齢については非公開なので謎ですが、学習院大学を卒業しているとか

1994年から音楽活動をしていることから、現在は40代後半くらいなのではないかと思われます。

1995年にシングル曲「・・・だけどベイビー!!」がオリコン初登場で15位を記録するなどヒットをしますが、方向性の違いにより活動を休止します。

その後、2004年より音楽活動を再開し、ライブハウスでの活動を中心にキャンドルアーティストやボーカルの講師などを務めています。

実はチエ・カジウラさんはデビューする前に、テレビアニメ『マクロス7』の劇中に登場するロックバンド「Fire Bomber」のボーカル、ミレーヌ・ジーナスとして、歌唱部分の吹き替えを担当することになり、その後大ヒットをしました。

アニソン歌手として認識している方の方が多いのかもしれませんね〜。

杉咲花と母親の親子仲は?

実はチエ・カジウラさんは2000年に離婚して以降はシングルマザーとして杉咲花さんと2人暮らしをしています。

当時は、3歳だった杉咲花さんに寂しい思いをさせたくないと、父親や兄姉など何にでもなるからと話していたそうです。

また、杉咲花さんに芸能界の道を進むことを進言したのも、母親のチエ・カジウラさんだったそう。

杉咲花さんが幼稚園で演技を披露した際に「演技をさせるべき」と思ったそうで、10歳の時に子役としてデビューさせています。(子役時代の名義は梶浦花)

現在もチエ・カジウラさんのインスタ(instagram)には、杉咲花さんとの仲むつまじい写真や娘の成長を喜ぶコメントも多く投稿されています。

親子というより姉妹のようにさえ感じられます。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、女優 杉咲花さんのお母さんについて
詳しくまとめてきました。

 

アニソン歌手で親子仲も良好ということが分かりましたね!

お母さんの才能も受け継がれているのであれば

これから杉咲花さんは歌手として活躍される日も来るのかもしれませんね。

 

杉咲花さんについては、
今後も注目していこうと思います!

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